「視覚障害者には色々な見え方の人がいる」と言われても、実際どのような見え方をしているかピンと来る人は少ないのではないでしょうか。
見え方をイメージするためには、専門的なゴーグルをかけるという方法もありますが一般的ではありません。
今回は、スマホやタブレットがあれば、誰でも無料でダウンロードできる「見え方紹介アプリ」をご紹介します。
正しい障害理解の手助けに。「見え方紹介アプリ」とは

「視覚障害者には色々な見え方の人がいる」と言われても、実際どのような見え方をしているかピンと来る人は少ないのではないでしょうか。
見え方をイメージするためには、専門的なゴーグルをかけるという方法もありますが一般的ではありません。
今回は、スマホやタブレットがあれば、誰でも無料でダウンロードできる「見え方紹介アプリ」をご紹介します。
今回も、神奈川県ライトセンターで行われたアイフェスタ2019 in横浜の様子をご紹介します。前編ではお伝え出来なかった展示ブースをご紹介します。
今回は、神奈川県ライトセンターで行われたアイフェスタ2019 in横浜の様子をSpotliteの渡辺(視覚障害者)と下田(ガイドヘルパー)がご紹介します。
盛りだくさんの内容でしたので、前編と後編の2回に分けてお伝えします。
春本番の4月13日、東京都杉並区で行われた「wacca」に参加してきました。
会場は高円寺駅から徒歩8分、高円寺障害者交流館の地下会議室です。この日集まったのは、視覚障害者やガイドヘルパーなど22名。
自己紹介をした後、自由に情報交換を行いました。今回は、視覚障害当事者が中心となって定期的に行われる集まりwaccaをご紹介します。
視覚障害のある皆さんは、白杖をお使いでしょうか?
私は、障害者手帳を取得してから白杖を使用し始めるまでには少し時間がかかりました。
理由はいくつかありますが、最も大きく影響したのが障害を受け入れるという点でした。
見え方が異なる2人の視覚障害者で焼き肉屋に行った時のお話です。
お店を見つけて乾杯して、お肉を焼いて帰るまで、笑いあり涙あり(?)の珍道中でした。
こんにちは。Spotlite発起人の高橋昌希です。
物書きとは全く無縁の人生ですので、駄文に始まり、多数至らない点があるかと思います。予めご容赦ください。
Spotliteを始めたきっかけは「Spotliteとは」に書きました。
東京都内で ヘルスキーパー として働く宮食行次さん。パラリンピック種目 ゴールボール の日本代表強化指定選手としても活躍しています。まだ競技を始めて約1年という期待の星。普通校で過ごしてきた学生時代の葛藤、ゴールボールを通して変化した障害の見方、これからの目標などを伺いました。
「はくたんは、白杖の天使たんよ。」
唐突に意味不明なことを言ってしまいました。
視覚障害者が中心となり、ロービジョンや白杖に関することをたくさんの人に知ってもらおうと誕生した「白杖の天使はくたん」というキャラクターをご存知でしょうか?
神奈川県を中心にガイドヘルパーとして活躍する下田ゆかりさん。交際相手が視覚障害になったことで同行援護の資格を取り、仕事として他の視覚障害者とも関わるようになったそうです。視覚障害者の恋人と支援者という2つの立場からお話を伺いました。