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編集部から

第八回ロービジョン・ブラインド川柳コンクール「みんなの架け橋アワード」として【みつき賞】を選考しました!

みつき代表の高梨さんと運営メンバーの土屋さん浜さんが、並んで机にを前に座っている。それぞれノートPCを開いており、お互いの画面をのぞき込みながら話し合っている。

毎年恒例の「ロービジョン・ブラインド川柳コンクール」が、今年も開催されました。
募集期間は2025年12月1日から2026年1月31日までで、2026年3月28日に審査結果が発表されました。

今年の受賞作は、以下の公式サイトに掲載されています。

公式サイト:第八回 ロービジョン・ブラインド川柳コンクール特設サイト | メガネのパリミキ(外部リンク)

「メガネのパリミキ」でおなじみの株式会社パリミキさんが主催する、「ロービジョン・ブラインド川柳コンクール」は、2026年で第8回となりました。

次回に向けて、より多様な視点から作品に光をあてる新企画「みんなの架け橋アワード」が始動するそうです。これに先駆けたプレ企画として、この度Spotliteを運営する株式会社mitsuki独自の「みつき賞」を選考いたしました。

2023年に、Spotliteで「ロービジョン・ブラインド川柳コンクール」について取材した記事は以下のリンクからお読みいただけます。

みつき賞受賞はこちらの3作品!

足元の世界広げる同行援護

雅号:チョコ(ロービジョン)

作者解説:
視覚障害者が利用できるお出かけ時のヘルパーさん、それが同行援護。日々のお出かけに限らず、趣味や日帰りバスツアー、万博まで!!多岐に渡りお付き合いくださる、強い味方です!いつも有難うございます!!

同行でいつもの場所も新たな発見

雅号:ジャッカル(ブラインド)

作者解説:
ガイドさんと一緒に歩きながら周囲の状況を伝えてもらうと、いつものルートにも知らないことがいっぱいあることに驚きました。

おでかけでやさしさ見える街の中

雅号:かなまる(ヘルパー)

作者解説:
利用者様と一緒におでかけすると街の中のいろいろな優しさ・易しさに気付きます。「えっ?この人優しいんだ」「この音分かりやすい」「この構造歩きやすい」など。反対に配慮の無さ・難しさにも気付きます。

今回の選考について代表の高橋に聞きました。

高橋さんが、オフィス内の打合せスペースで、こちらを見て座っている。デスクには開かれたノートパソコンがある。

-今回の「みつき賞」選考はどのように行われたのですか?

高橋 株式会社mitsukiの運営コアメンバー10名で選考しました。第八回のコンクールに応募されたすべての作品の中から、応募時に所属を「みつき」としていた利用者とヘルパーの40作品以上、すべてを拝見しました。

選考者各自が、自分が上位だと思う作品に投票し、まずはそれを得点化しました。投票が多かった作品の中から、最後は私が3作品を選びました。業務の合間に全体で大体2週間くらいかけて選びました。

-どのような基準で選んだのでしょうか。

高橋 同行援護の事業所の立場として「おでかけ」をテーマにした作品であることを重視しました。

会社のミッションである「明日にワクワクする社会」を念頭に、「ワクワク感」「楽しさ」を特に重視しています。

-今回、応募作を読んでみていかがでしたか?

高橋 限られた文字数の中で、情景や楽しさが伝わったり、読んでいる側が情景を思い浮かべる事ができる作品が多かったです。

受賞者には後日賞状と副賞をお送りします!

今回、「みつき賞」を受賞した方には、後日、株式会社パリミキさんから賞状が、また株式会社mitsukiから副賞も予定しています!楽しみにお待ちください。

今後も「ロービジョン・ブラインド川柳コンクール」は継続されると思いますので、ぜひ定期的に公式サイトやパリミキさんの情報もチェックしてみてください。

記事内写真撮影:Spotlite
執筆協力:aki
編集協力:株式会社ペリュトン

この記事を書いたライター

Spotlite編集部

Spotlite編集部は、編集長で歩行訓練士の高橋を中心に、視覚障害当事者、同行援護従業者、障害福祉やマイノリティの分野に精通しているライター・編集者などが協力して運営しています。

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