今回お話を聞かせてくれたのはNPO法人視覚障がい者支援協会・ひかりの森 理事長の松田和子さんです。
事故で全盲になられたことをきっかけに、視覚障害者や家族が集まれる拠点を立ち上げ、地域に根ざした幅広い事業を展開する松田さんの思いをお伝えします。
今回お話を聞かせてくれたのはNPO法人視覚障がい者支援協会・ひかりの森 理事長の松田和子さんです。
事故で全盲になられたことをきっかけに、視覚障害者や家族が集まれる拠点を立ち上げ、地域に根ざした幅広い事業を展開する松田さんの思いをお伝えします。
こんにちは、高橋です。今回は当事者に聞いてみたシリーズの第2回です。 第1回はこちら:当事者に聞いてみた vol.1 「視覚障害者になんて声をかけたらいいの?」 皆さん、駅構内で「目の不自由な方への積極的なお声かけをお願…
Webアクセシビリティに関する仕事を行う伊敷政英(いしき まさひで)さん。 2014年からロービジョンの子どもが使いやすいノート「KIMINOTE(きみのて)」も制作しています。 Webアクセシビリティと視覚障害者向けの…
2019年7月21日(土)、筑波大学附属視覚特別支援学校 専攻科のオープンキャンパスに参加しました。筑波大学附属視覚特別支援学校 専攻科は、高校を卒業した人を対象にした専門学科で、鍼灸手技療法科・理学療法科・音楽科の3つのコースが設置されています。オープンキャンパスでは、学校全体の紹介にはじまり、その後、各学科のブースにわかれて実技体験や個別説明・進路相談が行われていました。今回は各ブースで聞いた内容をもとにレポートします。