点字図書館

視覚障害者のための点字刊行物や録音図書を収集,閲覧させる施設です。イギリスの盲人アーノルドが 1882年に点字図書の貸出しを行なったのが最初といわれています。日本では 1924年,鹿児島県立図書館が盲人閲覧室を開設したのが最初です。 1940年には盲人本間一夫が東京に日本点字図書館を設立しました。 1949年に公布された身体障害者福祉法 (昭和 24年法律 283号) は,更生援護施設の一種として点字図書館と点字出版施設を定め,54年に初めて点字図書製作費を予算に計上、日本点字図書館にその実施を委託しました。

参照:コトバンク

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1991年香川県生まれ。広島大学教育学部卒業後、国立障害者リハビリテーションセンター学院修了。視覚障害者のための福祉施設での勤務を経て、ガイドヘルパーの仕事を行う。教員免許(小学校・特別支援学校)を保有。歩行訓練士。Spotlite発起人。