サウンドテーブルテニス

音と触覚を頼りに行われるゴロ卓球です。卓球台には下部にボールが通るくらいのスペースのあるネットをセットし、この下をゴロで打ち合います。卓球台の縁にはエンドフレームとサイドフレームと呼ばれる高さ1㎝のフレームがあり、このフレームは得点に大きく関与します。また、卓球台上のラインに凹凸があったり、エンドフレームの中央部にポッチがあったりと、触覚で自信の位置がわかるように工夫が施されています。ボールには中に小さな金属球が入っていて音が鳴ります。打球音を鮮明に鳴らすためにラバーをつけないラケットを使用し、見え方を統一するためにアイマスクを着用してプレーをします。

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1991年香川県生まれ。広島大学教育学部卒業後、国立障害者リハビリテーションセンター学院修了。視覚障害者のための福祉施設での勤務を経て、ガイドヘルパーの仕事を行う。教員免許(小学校・特別支援学校)を保有。歩行訓練士。Spotlite発起人。