視力

物体の存在や形状を認識する眼の能力のことです。具体的には,眼がかろうじて2つの点を区別して感じうるとき,その2点が眼に対してつくる角度 (分単位で表わす) を最小視角といい、この逆数をもって視力としています。日本では小数で表現されますが、欧米では分数視力が普及しています。視力には,1点 (線) を認める最小視認、2点または直線を分離して感じる最小分離、2直線の位置の食違いを感じる副尺視力、文字または複雑な図形を判読または判別する最小可読などについて、それぞれ一定値 (閾値) が決められています。

参照:コトバンク

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1991年香川県生まれ。広島大学教育学部卒業後、国立障害者リハビリテーションセンター学院修了。視覚障害者のための福祉施設での勤務を経て、ガイドヘルパーの仕事を行う。教員免許(小学校・特別支援学校)を保有。歩行訓練士。Spotlite発起人。