拡大図書

ロービジョンの方などに向け、通常の活字図書の文字や図を拡大するなど、見えやすく整えて製作した図書です。 単に拡大コピーで文字を大きくすればいいというものではなく、書体、文字の間隔、行の間隔など、その人に合ったレイアウトが必要です。2010年、著作権法の改正により、公共図書館でも視覚障害者等のために拡大図書を製作し、貸出することができるようになりました。出版社が制作する他、ボランティアグループが手書きで製作するものもあります。

ABOUTこの記事をかいた人

アバター

1991年香川県生まれ。広島大学教育学部卒業後、国立障害者リハビリテーションセンター学院修了。視覚障害者のための福祉施設での勤務を経て、ガイドヘルパーの仕事を行う。教員免許(小学校・特別支援学校)を保有。歩行訓練士。Spotlite発起人。