視覚障害者

オープンキャンパス ~筑波大学附属視覚特別支援学校 専攻科~

筑波大学附属視覚特別支援学校の正門を正面から撮影した画像

2019年7月21日(土)、筑波大学附属視覚特別支援学校 専攻科のオープンキャンパスに参加しました。筑波大学附属視覚特別支援学校 専攻科は、高校を卒業した人を対象にした専門学科で、鍼灸手技療法科・理学療法科・音楽科の3つのコースが設置されています。オープンキャンパスでは、学校全体の紹介にはじまり、その後、各学科のブースにわかれて実技体験や個別説明・進路相談が行われていました。今回は各ブースで聞いた内容をもとにレポートします。

言葉の地図「ことナビ」ができるまで。現地調査を体験レポート。

駅構内で現地調査をするボランティアさんの画像

今回は、東京都新宿区、高田馬場駅から徒歩5分のところにある日本点字図書館にお邪魔しました。入口入ってすぐ左にあるのが「わくわく用具ショップ」50年以上の歴史があり、約900の商品を取り扱う日本最大級の視覚障害者向け用具購買所です。定番商品から新商品まで、様々な機器や便利グッズを実際に体験したり購入でき、あっという間に時間が過ぎていきました。

言葉でナビをする。道案内の先にある「ことナビ」が目指す社会とは。

実際の地図の上に、ことばの道案内を開いたスマホを写している画像

皆さん、「最寄り駅から自宅までの道のりを言葉だけで説明してください」と言われればどのように説明しますか?地図や画像の理解が困難な視覚障害者などを対象に、ことばの地図を制作しているのが、認定NPO法人ことばの道案内(東京都新宿区)です。首都圏を中心とした全国の各施設や駅構内の言葉の地図をWebサイトやアプリで公開しています。今回は活動の概要を紹介するとともに、代表理事の市川浩明(いちかわ ひろあき)さんに大切にしている思いや利用者からの反響などを伺いました。