白内障

「誰もやっていないからこそ、たとえスピードが遅くてもやる価値はあるのかな」視覚障害者が立ち上げた出版社・読書日和 代表 福島憲太さん

羽田さんの詩集の画像。本の表紙の下部の読書日和の文字をアップで撮影している。

今回は、静岡県浜松市の出版社、読書日和で代表を務める福島憲太(ふくしまけんた)さんにお話を伺いました。 福島さんは金子あつしというペンネームでフリーライターとして活動しながら、2018年6月から読書日和を経営しています。…