東京都

視覚障害者とガイドヘルパーの濃密すぎた東京旅行記

カフェの看板の横で丸山さんが笑顔で立っている画像。

こんにちは、高橋です。10月中旬、香川県にお住まいの丸山真樹(まるやままき)さんが東京へ一人で旅行に来られました。

私がガイドヘルパーとして2日間丸山さんに同行すると、普段のガイドにはない刺激的な出来事ばかりでした。

私が今回の旅行をガイドするようになったいきさつや、丸山さんの思いをお伝えします。

見えない世界を見に行こう ~2019日本点字図書館オープンオフィス~

日本点字図書館の入り口の画像。カラフルなオープンオフィスの看板が掲げられている画像。

11月9日土曜日~10日日曜日、東京都新宿区高田馬場の日本点字図書館でオープンオフィスが行われました。初日に伺った様子をお伝えします。

オープンオフィスとは、例年この時期に日本点字図書館で行われる最大のイベントです。
様々な体験コーナーや図書館の裏側を覗けるイベント、コーヒーの提供や豪華ゲストの講演、ミニコンサートなどプログラムが盛りだくさん。もちろん、わくわく用具ショップも営業中です。

それではブースごとに紹介していきます。

オープンキャンパス ~筑波大学附属視覚特別支援学校 専攻科~

筑波大学附属視覚特別支援学校の正門を正面から撮影した画像

2019年7月21日(土)、筑波大学附属視覚特別支援学校 専攻科のオープンキャンパスに参加しました。筑波大学附属視覚特別支援学校 専攻科は、高校を卒業した人を対象にした専門学科で、鍼灸手技療法科・理学療法科・音楽科の3つのコースが設置されています。オープンキャンパスでは、学校全体の紹介にはじまり、その後、各学科のブースにわかれて実技体験や個別説明・進路相談が行われていました。今回は各ブースで聞いた内容をもとにレポートします。

東京ヘレン・ケラー協会の点字図書館が行う新しい訓練のカタチ

東京ヘレン・ケラー協会の看板の横に立つ小倉さん

今回は、東京ヘレン・ケラー協会の点字図書館が行っている訓練事業のご紹介とスタッフで歩行訓練士の小倉芳枝さんへのインタビューです。国の法律に則った機能訓練などの正式な形ではない訓練をはじめとした柔軟な取り組みを、色々な事例を交えてお話いただきました。

「ライブに行きたいという気持ちが色んな葛藤を超えました」小林直美さん

笑顔でインタビューに答える小林さん

東京都内で、「テープ起こし専門」ブラインドライターズの一員として働く小林直美さん。福山雅治の大ファンで休日には1人でライブに出かけることもよくあるそうです。一般企業での勤務を経て今の働き方に出会うまでの経緯や行動力の源を伺いました。