晴眼者

当事者に聞いてみた vol.1 「視覚障害者になんて声をかけたらいいの?」

点字ブロックの上を歩く視覚障害者に声をかけている晴眼者を足元のみ撮影した画像

こんにちは、高橋です。私は歩行訓練士として2年間福祉施設に勤務し、ガイドヘルパーの仕事をして1年経ちました。まだまだ経験値は少なすぎますが、座学だけでは分からなかった視覚障害者との率直な思いに触れることがあります。そんな中から、多くの人に知ってほしいと感じた生の声を不定期にお届けします。たった1名の意見を大々的に取り上げるのは乱暴かもしれませんが、偽りのない視覚障害者の声であることも確かです。正解はないと思いますので、「このように考えている視覚障害者もいる」という一意見としてご覧ください。1回目は、街中で白杖を持っている人を見かけた時の声のかけ方について聞いてみました。みなさんならなんと声をかけますか?

サウンドテーブルテニスの魅力

卓球台の上にラケットとボールが置かれている画像

こんにちは、ガイドヘルパーの下田です。
今回は視覚障害者向けの卓球、サウンドテーブルテニス(略称、STT)をご紹介します。私のSTTとの出会いは、ガイドとしてSTTの試合に同行したことがきっかけです。元々運動が苦手な私ですが、一緒にプレーすると、とても楽しかったのです。視覚障害者と晴眼者が一緒になってこんなに楽しめるものが、どうして全然知られていないのだろう。もっとたくさんの人に知って欲しい。もっと大勢の人にこの楽しさを広めたい!そういう思いから記事にすることにしました。

「目が見えなくなってもその人の人生は続く。ロービジョンケアをもっと身近に。」眼科医 椎野めぐみさん(後編)

白衣を着た笑顔の椎野先生が斜め左を向いて微笑んでいる画像

横浜市立みなと赤十字病院に眼科部長として勤務する椎野めぐみさん。昨年より視覚障害者に対するロービジョンケアを本格的に始め、院内での交流会や音楽会、パラアスリートの講演会など様々なイベントを企画しています。椎野先生の取り組みを前編、後編の2回に分けてご紹介していきます。後編では、専門的に勉強されたケアの手法や眼科医としての役割、これから取り組みたいことをお伝えします。

「目が見えなくなってもその人の人生は続く。ロービジョンケアをもっと身近に。」眼科医 椎野めぐみさん(前編)

白衣を着た笑顔の椎野先生が斜め左を向いて微笑んでいる画像

横浜市立みなと赤十字病院に眼科部長として勤務する椎野めぐみさん。昨年より視覚障害者に対するロービジョンケアを本格的に始め、院内での交流会や音楽会、パラアスリートの講演会など様々なイベントを企画しています。椎野先生の取り組みを前編、後編の2回に分けてご紹介していきます。前編では、ロービジョンケアを始めたきっかけや眼科医の枠を超えた取り組みの現状、根底にある椎野先生自身の経験をお伝えします。

目の健康診断 ~眼科へ行こう~

ランドルト環が書かれた視力検査表の上に眼鏡が置かれた画像

ガイドヘルパーの下田です。
今回は主に晴眼者の方に向けて、目の健康診断を受けて欲しいというお話です。
私の恋人は視覚障害者です。知り合った当時は晴眼者で、車にもバイクにも乗ってパソコン関係の仕事をしていました。数年経って、目の異常に気付き眼科へ。異常に気付いてから数ヶ月で今まで通りの生活が出来ないほどの視野欠損。そのまま障害者手帳を取得しました。

元球児のやり投げ奮闘記 ~パラリンピックへの道~

大会後、記録証を手に記念撮影する若生くん

こんにちは、高橋です。元号が変わって最初の記事は、令和時代に活躍が期待される若手アスリートの奮闘記です。
視覚障害のやり投げに取り組む若生裕太(わこうゆうた)くんが、5月10日から12日まで開催されるパラアスリートの陸上大会「第7回 中国オープン選手権大会 / ワールドパラアスレティクス グランプリ大会(北京)」に参加してきます。

口コミで参加者が集まる「wacca」の不思議な魅力

円形に並んだ椅子に参加者が座っている画像

春本番の4月13日、東京都杉並区で行われた「wacca」に参加してきました。
会場は高円寺駅から徒歩8分、高円寺障害者交流館の地下会議室です。この日集まったのは、視覚障害者やガイドヘルパーなど22名。
自己紹介をした後、自由に情報交換を行いました。今回は、視覚障害当事者が中心となって定期的に行われる集まりwaccaをご紹介します。

Spotliteを始めたもう1つの理由

高橋昌希

こんにちは。Spotlite発起人の高橋昌希です。
物書きとは全く無縁の人生ですので、駄文に始まり、多数至らない点があるかと思います。予めご容赦ください。
Spotliteを始めたきっかけは「Spotliteとは」に書きました。