今回お話を聞かせてくれたのはNPO法人視覚障がい者支援協会・ひかりの森 理事長の松田和子さんです。
事故で全盲になられたことをきっかけに、視覚障害者や家族が集まれる拠点を立ち上げ、地域に根ざした幅広い事業を展開する松田さんの思いをお伝えします。
今回お話を聞かせてくれたのはNPO法人視覚障がい者支援協会・ひかりの森 理事長の松田和子さんです。
事故で全盲になられたことをきっかけに、視覚障害者や家族が集まれる拠点を立ち上げ、地域に根ざした幅広い事業を展開する松田さんの思いをお伝えします。
Webアクセシビリティに関する仕事を行う伊敷政英(いしき まさひで)さん。 2014年からロービジョンの子どもが使いやすいノート「KIMINOTE(きみのて)」も制作しています。 Webアクセシビリティと視覚障害者向けの…
株式会社19(いちきゅう)。20代の視覚障害者2名が大学在学中に設立したベンチャー企業です。ユニバーサルデザインに関するコンサルティング業務を中心に様々な事業を展開しています。 視覚障害になった時期も見え方も違う2人が起…
株式会社19(いちきゅう)。20代の視覚障害者2名が大学在学中に設立したベンチャー企業です。ユニバーサルデザインに関するコンサルティング業務を中心に様々な事業を展開しています。視覚障害になった時期も見え方も違う2人が起業…
今回は、先日公開したコラム「視覚障害者の友達が、突然一人暮らしを始めました。」に登場した山口凌河(やまぐち りょうが)さんのインタビューです。 山口さんは障害者スポーツのゴールボールに取り組み、日本代表として2020年の東京パラリンピックで活躍が期待されています。盲学校での価値観が変わった出会いやゴールボールの魅力、これからの目標などを伺いました。
今回お話を聞かせてくれたのは千葉市中央図書館で働く大川和彦さんです。
視覚障害に関する意見交換を行う馬場村塾の塾長として、多くの視覚障害当事者たちに必要な情報を届けようとする大川さんの熱い気持ちをお話いただきました。
東京都内で、「テープ起こし専門」ブラインドライターズの一員として働く小林直美さん。福山雅治の大ファンで休日には1人でライブに出かけることもよくあるそうです。一般企業での勤務を経て今の働き方に出会うまでの経緯や行動力の源を伺いました。
横浜市立みなと赤十字病院に眼科部長として勤務する椎野めぐみさん。昨年より視覚障害者に対するロービジョンケアを本格的に始め、院内での交流会や音楽会、パラアスリートの講演会など様々なイベントを企画しています。椎野先生の取り組みを前編、後編の2回に分けてご紹介していきます。後編では、専門的に勉強されたケアの手法や眼科医としての役割、これから取り組みたいことをお伝えします。
横浜市立みなと赤十字病院に眼科部長として勤務する椎野めぐみさん。昨年より視覚障害者に対するロービジョンケアを本格的に始め、院内での交流会や音楽会、パラアスリートの講演会など様々なイベントを企画しています。椎野先生の取り組みを前編、後編の2回に分けてご紹介していきます。前編では、ロービジョンケアを始めたきっかけや眼科医の枠を超えた取り組みの現状、根底にある椎野先生自身の経験をお伝えします。
東京都内で ヘルスキーパー として働く宮食行次さん。パラリンピック種目 ゴールボール の日本代表強化指定選手としても活躍しています。まだ競技を始めて約1年という期待の星。普通校で過ごしてきた学生時代の葛藤、ゴールボールを通して変化した障害の見方、これからの目標などを伺いました。